― AIと映画を、教育と未来へ
AI Cinema(aicinema.jp)は、映画制作とAI技術の融合に関する記事や研究的知見を、教育機関・学生・研究者の皆様に広くご利用いただけるよう公開しています。
授業・研究発表・卒業制作・文化祭・ゼミ活動・学術研究など、学びと表現の現場で安心して活用いただけます。
教育機関の皆様へ
- クレジット不要・登録不要でご利用可能
- 研究・授業資料への転用や配布も許可
- 学術論文やプレゼンテーションでの引用・参考利用も歓迎
- 必要に応じて「利用許可証(PDF)」を提供可能
👉 学校・大学の公式サイトや学科ページからのリンクを推奨しています(必須ではありません)。
利用できるシーン
- 授業教材・課題制作:映画・映像学部の授業での教材利用、研究発表資料
- 映像作品・卒業制作:短編映画・アニメーション・映像課題
- 舞台・学園祭:文化祭の映像上映、演劇部の上演補助資料
- 研究・論文:学術論文における参考文献・事例研究
- 地域・社会活動:福祉活動・教育普及イベントでの参考資料
導入・利用実績(例)
- 大阪芸術大学 映像学科 – 学生映画制作課題で記事を参考利用
- 日本大学 芸術学部 – 卒業制作におけるAI活用調査で引用
- 東京工芸大学 アニメーション学科 – AIと映像表現に関する研究発表で参照
- 武蔵野美術大学 映像学科 – 学園祭映像展示で参考資料として活用
- 信州大学 教育学部 芸術系ゼミ – AI活用に関する教育教材で利用
- 高校・専門学校の映像研究部 – 授業・課題研究での教材利用
教育と社会に根ざした取り組み
- 学生向け無料ワークショップ(AI編集・映像制作×AI活用の指導)
- 大学・研究機関との共同研究・講義資料としての提供
- 福祉施設・教育現場でのAI×映像に関する公開セミナー開催
有料利用について
当サイトで公開している記事・資料は教育機関や学生の学術利用においては 無料でご利用いただけます。
ただし、以下の場合は 有料利用 となります:
- 商業映画・テレビ番組・配信作品での直接利用
- 企業向けプロモーションや広告素材としての利用
- 営利目的の大規模配信・教材制作での利用
👉 有料利用をご希望の方は、必ずお問い合わせ窓口よりご連絡ください。
お問い合わせ先:maruya328@yahoo.co.jp
よくある質問(FAQ)
Q. 授業資料に記事をそのまま使ってもいいですか?
A. はい。教育機関はクレジット不要でご利用いただけます。
Q. 卒業制作や研究発表で引用・参考にしてもいいですか?
A. はい。論文・コンテスト応募作品での利用も問題ありません。
Q. 学術研究で転載しても大丈夫ですか?
A. はい。研究・教育目的であれば転載・配布を認めています。
Q. 商業利用を考えていますが可能ですか?
A. はい。ただし有料利用扱いとなりますので、必ず事前にご連絡ください。
運営者情報
- 運営者:中丸 勲(Isao Nakamaru)|合同会社momopla 代表社員
- 法人番号:6011303005646(国税庁 登録情報ページ)
- 最終更新日:令和7年(2025年)9月1日
- 専門分野:映画配給・AIアプリケーション・映像制作ワークフロー・音楽制作
- 社会活動:学生向け講習・大学講義支援・教育機関との共同研究